皆の気になるを解明・解説・解決していくメディア

【お得に無料視聴も可能】M・ナイト・シャマラン監督『ハプニング』あなたは好き?嫌い?

ハプニング

こちらの記事でもこっそりと漂わせているのですが、私、M・ナイト・シャマラン監督の作品、結構好きなんです。

【ネタバレなし!】あなたもきっと騙される!大どんでん返しが楽しめる映画5選!

M・ナイト・シャマラン監督は、『シックス・センス』『サイン』『アンブレイカブル』などを手掛けた有名な映画監督です。

世間には「シャマラニスト」と呼ばれる「生粋のシャマランファン」がいらっしゃるわけですが、私はそんな人々には到底及ばない「にわかシャマランファン」です。

しかし!「にわか」とはいえ、M・ナイト・シャマラン監督の代表作『シックス・センス』は、ドン引きされるレベルで繰り返し視聴し、伏線回収してニヤニヤしたりしてました。

ゆき

とにかくもう、シャマラン監督のどんでん返しが大好きなのです!

そして、どんでん返しの後の間違い探しが大好きなのです!

ということで今回は、最近見たM・ナイト・シャマラン監督の2008年の映画『ハプニング』について、あらすじや出演者、見どころや感想、私なりの考察などをお届けしたいと思います!

あれだけ「シャマランファン」と言っておいて、2008年の作品を今頃観たんだ…。

どーなのくん

ゆき

だから「にわか」だって言ったじゃん。

『ハプニング』基本情報

2008年に公開された、M・ナイト・シャマラン監督のサスペンス映画『ハプニング』

ゆき

主演は『テッド』『トランスフォーマー』で有名な、マーク・ウォールバーグです。

あらすじ

ハプニング (日本語吹替版)

あらすじ
ある日、NYのセントラルパークで一人の女性が突然自殺し、そのすぐ近くの工事現場では、作業員たちが次々と飛び降り自殺をはじめた。
突然人々が自殺をはじめるという奇妙な出来事がはじまっていたころ、高校で科学教師をしているエリオット・ムーア(マーク・ウォールバーグ)は、「ミツバチ失踪事件」の講義をしていた。
「人々が突然自殺する」という異常事態は、NYだけでなくアメリカ全土に広がっていた。エリオットは妻アルマ(ズーイー・デシャネル)を連れて、数学教師で友人のジュリアン(ジョン・レグイザモ)とその娘ジェスと共に安全な場所を探し求めるが…。

キャスト

監督・脚本・制作ともにM・ナイト・シャマラン監督が務めたこの作品。

主演のマーク・ウォールバーグ(エリオット・ムーア役)は、映画『TED(テッド)』で、動くクマのぬいぐるみが親友というダメ男、ジョン・ベネット役を演じた俳優さん。

エリオットの妻アルマ役を演じたズーイー・デシャネルは、『イエスマン』『あの頃ペニー・レインと』などに出演した女優さんです。

また、友人のジュリアンを演じたジョン・レグイザモ『ロミオとジュリエット』でジュリエットの従兄ティボルト役を演じています。

個人的に、『TED(テッド)』のダメ男ジョン・ベネットと『ロミオとジュリエット』の凶暴なティボルトがチラついて、終始ソワソワしました…。

ゆき

2つの『ロミオとジュリエット』についてはこちらも読んでください!

オリビア・ハッセーか!?ディカプリオか!?2つの映画「ロミオとジュリエット」

評判は「良い」か「悪い」かにキッパリ

おすすめしながらこんなこと言うのはアレですが、実はこの作品、なかなか評判悪かったんです。

それは、主演したマーク・ウォールバーグ自身も「失敗作」と認めるほど!

ゆき

全体的な評価は確かに低めですが、しかし!興行的には成功した作品。

その評価は「良い」か「悪い」かにキッパリと分かれ、まさにシャマラン監督らしい評価となりました。

悪評ばかりがクローズアップされますが、私は、噛めば噛むほど味が出る良作だと思っています!

ゆき

「おもしろかった」っていう人だっているんだよォ!!

『ハプニング』感想

ということで、『ハプニング』推しの私の感想を「ネタバレなし」「ネタバレあり」の二つに分けてご紹介します。

注意
この作品はネタバレしてしまうと面白さが半減する可能性があります!すでにご覧になった方、「絶対観るつもりないね!」という方、「ネタバレから映画観る派」という方のみ、最後の「ネタバレあり」をお読みください!

【ネタバレなし】失敗作と言われているが…

私はかなり高評価をしている人間ですが、失敗作と呼ばれる理由もわかります。

それは物語のスタートとラストの温度差だと思います。

『ハプニング』のはじまり方は、あらすじでも書いた通り「複数人の同時自殺」というショッキングな内容からはじまります。

そこから、まあ、野を越え山を越えた末に待ち受けているラストが、フワッとしている…。

よくよく考えたら全然フワッとなんてしていないのですが、一見すると、そう見えてしまうんです。

前述した通り、「噛めば噛むほど味が出くる作品」だと思っているので、観た後に「あれはどういう意味だろう?」とか「あれはなんか意味あったのか?」とか考えを巡らせると、凄く面白い作品なんです。

確かに『シックス・センス』のような衝撃のラスト!というわけではありませんが、考えを巡らせたくなる名作。

そして、自分なりの考えを見付けた時、初めてどんでん返しを味わえる気持ちの良さ!

ゆき

ぜひ、映画を観た後こそ楽しんでもらいたい作品です。

無料で『ハプニング』を見る方法

「ネタバレあり考察」をお届けする前に、まだ観たことがないあなたへ、無料で(もちろん合法)『ハプニング』を楽しむ方法をご紹介します!

私が利用したことのあるVODサービスの中で、現在無料配信中だったのは、HuluU-NEXTでした!

ゆき

2つのVODサービスをお得に利用する方法をご紹介します。

Huluで観る方法

Huluは月額1,026円(税込)で全ての作品が見放題のVODサービスで、「2週間の無料トライアル期間」があります!

もちろん、2週間のトライアルのみで解約すれば料金はかかりません!

私が2週間存分に楽しんで分かった、Huluの特徴や詳しい情報はこちら。
2週間の無料トライアルで分かった! Huluは海外ドラマ推し?メリットデメリットまとめ

ゆき

特に「海外ドラマ大好き!」という方にオススメのVODサービスだと思います。

Huluの無料トライアル登録方法はこちらにくわしくまとめています。

【Huluの登録方法を徹底解説】「ナショナルジオグラフィック」が見たいので「Hulu」に会員登録してみた!

U-NEXTで観る方法

U-NEXTは、月額1,990円(税抜)とちょっとお高めのVODサービスになっていますが、「31日間の無料トライアル期間」があります!

こちらももちろん、31日間の無料トライアル期間に解約すれば、一切料金はかかりません。

私も31日間存分に堪能して解約しました!ありがとうU-NEXTさん!

ゆき

私が無料トライアルを利用して感じた、U-NEXTの感想や詳しい情報はこちら!

U-NEXTの6つの特徴と31日間の無料トライアルを利用しての感想!最強のVODだと思う!

また、U-NEXTは「31日間の無料トライアル期間」であっても600ポイント(600円相当分)のポイントがもらえるので、新作映画や有料の漫画・電子書籍と交換することができます!

13万本以上の作品が見放題で楽しめる日本最大級のVODサービス。「幅広い作品を思いきり楽しんでみたい!」という方にオススメです。

U-NEXTの無料トライアル登録方法についてはこちら!

U-NEXT無料トライアル登録方法&注意点を画像付きで解説!無料で600ポイントがもらえる!?
補足
本ページの情報は2019年11月時点のものです。
最新の配信状況はHulu・U-NEXTサイトにてご確認ください。

【ネタバレあり考察】

ネタバレ注意

最後に、すでにご覧になった方向けに、ネタバレレビューをしていきたいと思います!

ゆき

考えれば考えるほど面白い!

「突然時間が止まったようになって、行動がおかしくなって、急に自殺したくなる」という設定が、まずとても面白かったです!

パニック映画にありがちな、人間が突然狂暴になるわけでもなく、何かに感染するわけでもなく、人々が大混乱するわけでもなく、ただ「風が吹いて静かに人が死んでいく」という、今までにない恐怖に引きつけられました。

確かに終わり方には拍子抜けするし、結局「ハプニング」の原因の理由もこちらに下駄を預ける形で終わるのには、好き嫌いが分かれるだろうなと思います。

しかし、この「新鮮な恐怖」だからこそ、熱烈に「原因が知りたい!」と思わせてくれました。

ストーリーでは「植物のせいだ」とか「原子炉からの放射能漏れだ」とか、色々な説が流れますが、冒頭のミツバチの講義を思い出すと「理解を越えた力の存在を受け入れろ」的な話をしています。

もしかしたらこれが答えなのかも?と私は思います。

色々な人が考察していますが、私は「人間間引き説」派です。

「理解を越えた力の存在」とは神(ていうか自然の摂理みたいなもの?)であり、増え過ぎた人間の数の調整を行っていたのだという考えです。

アルマが妊娠した後にパリではじまる「ハプニング」は、人間の数の調整を印象させるし、NYの中心地から人間の少ないところに広がっていくのも、次の場所がパリなのも、人間を減らしやすい視点で考えれば頷けます。

この感覚は、M・ナイト・シャマラン監督の『サイン』に実によく似ていると思います。

サイン【無料で視聴可】M・ナイト・シャマラン監督第2弾!『サイン』が低評価な理由

しかし、それにしてもまだ腑に落ちない部分もあるので、私はきっとまたこの作品をドン引きするくらい観るんだろうなぁと思います。

それにしても、観れば観るほどチラつく「テッド」のバカ!

ゆき

こちら、マーク・ウォールバーグが連呼しているのはキラキラネームです。

ゆき