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【無料視聴】『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』あらすじやキャスト・みんなの感想は?

私は「戦争を扱った映画」というものがひどく苦手で、それが実写だろうがアニメだろうが関係なくあまり観たくありません。

もちろん、「目を背けてはいけない事実」ではあるのですが、物語として映像を観ると感情移入しすぎて辛くなってしまうのです…。

ゆき

そんな、お豆腐メンタルである私のことをよく知る友人に「ギリ観れると思う!」と背中を押され、先日『この世界の片隅に』という映画を観てみました。

そして…、観て良かったです…!!(でも確かにギリだった…)

しかも現在、『この世界の片隅に』の本編に、約40分の新しいストーリーを付け足した、映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が絶賛公開中です。

今回は、『この世界の片隅に』また『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』について、あらすじやキャスト、私なりの感想から、新作を観た人の感想なんかも集めてみました!

ゆき

お豆腐メンタリストで観るのを避けている方!この作品なら観られるはず…!

『この世界の片隅に』とは?

2016年に公開された『この世界の片隅に』は、こうの史代原作の漫画をアニメ映画化したもの。

ゆき

上映後すぐに大ヒットし、多くの映画賞を受賞。日本国外では世界60以上の国と地域で上映されました。

あらすじ

18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがる。
良いも悪いも決められないまま話は進み、1944(昭和19)年2月、すずさんは呉へとお嫁にやって来る。呉はそのころ日本海軍の一大拠点で、軍港の街として栄え、世界最大の戦艦と謳われた「大和」も呉を母港としていた。
見知らぬ土地で、海軍勤務の文官・北條周作の妻となったすずさんの日々が始まった。
夫の両親は優しく、義姉の径子は厳しく、その娘の晴美はおっとりしてかわいらしい。隣保班の知多さん、刈谷さん、堂本さんも個性的だ。
配給物資がだんだん減っていく中でも、すずさんは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。
ある時、道に迷い遊郭に迷い込んだすずさんは、遊女のリンと出会う。
またある時は、重巡洋艦「青葉」の水兵となった小学校の同級生・水原哲が現れ、すずさんも夫の周作も複雑な想いを抱える。
1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの数の艦載機による空襲にさらされ、すずさんが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。
そして、昭和20年の夏がやってくる――。

出典:https://konosekai.jp/

キャスト

主人公のすずさんは、あの『あまちゃん』の、のん(能年玲奈)ちゃんです。

  • 北條すず(旧姓:浦野):のん
  • 北條周作:細谷佳正
  • 黒村径子:尾身美詞
  • 黒村晴美:稲葉菜月
  • 水原哲:小野大輔
  • 岩井七世:白木リン

ゆき

のんちゃんのほんわ~かした声が、すずさんの声にピッタリですよね。

感想(ネタバレなし)

アニメの絵柄が優しく、物語全般にユーモアがたくさん散りばめられていて、観ていて「本当に戦争中なのかなぁ」なんて思ってしまいました。

もちろん、戦争はだんだんと激しさを増していくのですが、空襲や爆弾の様子を徹底的にリアルに描かないアニメです。

ゆき

だから私も観ることができました…!

主人公のすずさんが、おっとりしていて優しく、ほんわかしたイメージにも救われました。

「戦争を描いたアニメ」というと、ダントツで『火垂るの墓』のイメージが強い方も多いと思いますが、『この世界の片隅に』は全く違います

戦争の残酷さに焦点を当てるのではなく、戦争をしている時代の人々の生活・人生に重きを置いている作品です。

だから…、もしかしたら本当の意味でリアルな作品なのかもしれません。

ゆき

戦争中でも結婚したり、デートをしたり、ご飯を炊いたり、小姑がいたり、恥ずかしかったり、面白かったり、悲しかったり…と、知っていたはずなのに実感がわかなかった「当時の人々の当たり前の暮らし」が泣けてくるほど身にしみました。

ラストの部分では、「誰かが死のうが爆弾が落ちようが焼け野原になろうが、そこで生きてきた人達がいる」という事実に心がズシッと重くなります。

戦火をくぐり抜けてきた人達の「逆境に立ち向かう強さ」というか、「ハングリー精神」というか、そういうものの凄さを改めて実感しました。

ゆき

私もすずさんみたいに強くなりたい…!

…と思いながらも、今日も相変わらず豆腐メンタルで本当、参っちゃいます。

ちなみに私の父が「小さい頃を思い出す…」と懐かしんでおりました。(だがしかし父は戦後生まれ…戦後すぐだからかな…?)

ゆき

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

『この世界の片隅に』の別バージョンとして、約40分の新規場面を付け足した映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

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2019年12月20日から現在大ヒット上映中!

あらすじ

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』予告編

広島県呉に嫁いだすずは、夫・周作とその家族に囲まれて、新たな生活を始める。昭和19年、日本が戦争のただ中にあった頃だ。戦況が悪化し、生活は困難を極めるが、すずは工夫を重ね日々の暮らしを紡いでいく。
ある日、迷い込んだ遊郭でリンと出会う。境遇は異なるが呉で初めて出会った同世代の女性に心通わせていくすず。しかしその中で、夫・周作とリンとのつながりに気づいてしまう。だがすずは、それをそっと胸にしまい込む……。
昭和20年3月、軍港のあった呉は大規模な空襲に見舞われる。その日から空襲はたび重なり、すずも大切なものを失ってしまう。 そして、昭和20年の夏がやってくる――。

出典:https://ikutsumono-katasumini.jp/

みんなの感想は?(ネタバレなし)

私は『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は観ていないのですが、公開からすでに6日!

ゆき

早速観てきた人の感想を集めてみました!

まずは『この世界の片隅に』が観たいあなたへ!

私のようにお豆腐メンタリストの方、『火垂るの墓』がトラウマになってしまった方…、とりあえずまずは『この世界の片隅に』から観賞することをおススメします。

映画館というものは画面が大きく、音も大きく、その迫力にダメージを受けやすいからです…!

ゆき

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補足
本ページの情報は2019年12月時点のものです。
最新の配信状況はAmazonプライムビデオにてご確認ください。