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【トリビア第3弾】ちょっと怖い?やっぱり夢いっぱい?ディズニー映画のトリビア!

ジブリ、名作映画に引き続き、第3弾のトリビアは、夢いっぱいのディズニームービー!

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ディズニーといえば、名作「ダンボ」の実写映画が現在公開中ですね!

監督は「シザーハンズ」「チャーリーとチョコレート工場」の鬼才ティム・バートン

https://www.youtube.com/watch?v=jp1EKcbqylU

ゆき

予告編だけでも夢がダダ漏れで魔法にかけられそうなディズニー作品。

今回は、知られざるディズニー映画の夢じゃないホントの話をご紹介します!

アナと雪の女王

まずは有名な「アナと雪の女王」から、知れば知るほど夢が広がる素敵なトリビアをご紹介します!

ゆき

レリゴー♪

ラプンツェル夫婦が出演?

「アナと雪の女王」の前作品である「塔の上のラプンツェル」から、主人公ラプンツェル、そしてフリン・ライダー(ユージーン)が出演しているシーンがあります。

ラプンツェルは長いブロンドヘアーの姿ではなく、短いブルネット姿。ユージーンも気品ある格好で、心なしか落ち着いている様子…。

ゆき

これはラプンツェルとユージーンが結婚した後、エルサの戴冠式に招待されたものと言われています。

エルサはヴィラン(悪役)?

エルサはもともとヒロインではなく、ヴィラン(悪役)として描かれる予定だったことをご存知ですか?

最初の段階ではアナと姉妹でもなかったそう。アナの心を凍らせて国を乗っ取る悪者という設定だったんです。

しかし、「Let It Go」が完成した際、制作スタッフは、その歌詞のままにエルサのキャラクターを大きく変更し、ヒロインに仕上げたのだとか。

ゆき

既存のキャラクター設定より、素晴らしい歌詞を優先したんですね。

アナとエルサの弟はあの人?

「アナと雪の女王」の監督ジェニファー・リーとクリス・バックは、アナとエルサにがいたという話を残しています。

本作ではアナとエルサの両親が乗った船が沈没し、帰らぬ人になってしまう悲しいシーンがあります。

ゆき

ここからエルサの引きこもりが悪化していく…。

しかし!沈没した船に乗っていた両親は何とかジャングルにたどり着き、妊娠中だった妃は一人の男の子を出産していたのだとか!

その後、両親はヒョウに食べられてしまいますが、助かった赤ん坊はゴリラに育てられることに‥‥!

そう!なんと、エルサとアナの弟は「ターザン」であるという裏設定を明かしたそうです!

そして「リトルマーメイド」のアリエルが探検した沈没船は、アナとエルサの両親が乗っていた船だとか、そうではないとか…?

トリビアでも夢が広がりますね!

ゆき

インサイド・ヘッド

続いてはディズニーピクサーから、11才の少女ライリーの頭の中を描いた「インサイド・ヘッド」のトリビアを2つご紹介します。

ライリーの頭の中にいる感情の妖精、ヨロコビ・カナシミ・イカリ・ムカムカ・ビビリがとにかく可愛い!

ゆき

ライリーの嫌いなものが国によって違う?

日本語版の「インサイド・ヘッド」では、主人公ライリーの嫌いな食べ物は「ピーマン」ということになっています。

しかし、本家アメリカ版では「ブロッコリー」が嫌いという設定になっているんです。

英語吹き替えで見てみると、ムカムカが「ブロッコリーよ!」と嫌がっているシーンが観られますよ。

これは、幼い子供たちの嫌いなもの上位が、アメリカではブロッコリー、日本ではピーマンであったことから、「共感が得られるように」と変更されたのだそう。

他にも、欧州や南米の地域ではアイスホッケーがサッカーになっていたり、その国の子ども達に違和感のないように変更されているんです。

ゆき

ピクサーさんの心遣いパネエッス…。

イマジネーション・ランドのトランプに注目!

ライリーの頭の中に存在する「イマジネーション・ランド」。

想像上の彼氏が「ライリーのためなら死ねる!」と叫んでいたり、雲に乗れたり、フライドポテトの森があったり…、まさにライリーの空想の世界そのもの。

ゆき

そこに登場するトランプでできた家!

実は、このトランプの絵柄をよーく見てみると、K(キング)がパパ、Q(クイーン)がママになっているんです!そしてJではなくRでRiley(ライリー)が描かれています。

まさに、11才くらいの少女が抱く両親のイメージを示していますね。

原作はちょっと怖い?

続いては、ちょっと怖いトリビアを。

ディズニーは、グリム童話やアンデルセン童話、また様々な国の民話などをもとに作られたものが多いですよね。

ゆき

その中には原作がちょっとアレな作品も…。

白雪姫

まずは有名どころの「白雪姫」から。

ディズニー初の長編カラーアニメーション映画「白雪姫」は1937年公開。

古いだけあって結構原作に忠実な感じですが、白雪姫が王子様のキスで目を覚ますというのは実はディズニーのオリジナル。

1812年の初版本では…
王子様は仮死状態の白雪姫を棺ごと城に持ち帰った挙句、四六時中、白雪姫(仮死状態)を眺め、眺められない時は食事も喉を通らないので、召使に白雪姫の棺をあちこち運ばせており、ある日、つまづいた召使が棺を落とし、白雪姫の喉から毒りんごが飛び出し無事に目を覚まします。

ゆき

王子!!??

ついでに白雪姫は当時7歳という設定。

ゆき

王子!!!!?

最後に、白雪姫を殺そうとした犯人が自分の母親だと知った王子様、白雪姫との結婚式の際、真っ赤に焼けた鉄の靴を母親に履かせ、死ぬまで踊らせたという…。

まさかの王子が大問題。

シンデレラ

王子のせいで胸糞悪くなってきちゃったので…、シャルル・ペロー原作の「シンデレラ」のちょっと素敵なお話で締めくくりたいと思います。

シンデレラの意味は「灰かぶり」というのはご存知の方が多いと思います。

原作では部屋も与えられず、暖炉にうずくまって眠るせいでいつも灰まみれになっていたからこのようなあだ名がついたとのこと…。

補足
シンデレラは「灰かぶり」というあだ名で、名前ではありません。諸説ありますが、シンデレラの本当の本名はElla(エラ)ではないか?と言われています。灰は英語でcinders(スィンダー)なので、Cinder(灰)+Ella(エラ)=Cinderella(シンデレラ)となったのだとか。

原作の物語はもうアレがアレな感じで荒れちゃってますが、「シンデレラ」と聞くと「素敵な名前」というイメージがありますよね。

日本でシンデレラが名前として認知されるようになったのは、日本語訳をした菊池寛という小説家のおかげです。

菊池寛は、自ら貧しい子ども時代を過ごしてきた人で、不遇な女性を「灰かぶり」とは訳せないと、素敵な名前に仕立て上げたのです。

ゆき

菊池寛は後に文藝春秋社を創設しました。

今のシンデレラ=キラキラとしたイメージは、菊池寛のおかげと言っても過言ではありません。

ちなみにこちら、シンデレラという名前のノンアルコールカクテル。

意味は「夢見る少女」だそう。

灰かぶりカクテルにならなくてよかった!めでたし!めでたし!

ゆき

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