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慌ただしい年末にキレそうなあなたへ!名作ホラー映画でイライラをしずめよう!

年末年始ってどうしてこうも忙しいのでしょうか…?

ゆき

こんなに忙しいのに、クリスマスだけは奇跡のように暇です。

そんな、今年のうっぷんが破裂しそうなあなたに!今回は、絶対に間違いない名作のホラー映画をご紹介したいと思います。

私、イライラしている心にはホラー映画が一番効くと思うんです!

怒りで「怖いものナシ!」な気分の時、「あ…、やっぱり幽霊とかゾンビとか怖い…」と冷静になれるから…。

だからこそ、心から震え上がるような名作で怒りを鎮静化しましょう!

ゆき

イライラの度合いで3作品ご紹介します!

イライラ度・弱「チャイルドプレイ」

2017年までに7作品も発表されている「チャイルドプレイ」シリーズ。

ゆき

忙しさに追われて、年末の人の多さとかにちょっとイラついている、そんなあなたに…。
あらすじ
殺人鬼の魂が乗り移った人形「チャッキー」。彼の目的は、生きた人間の体を手に入れること。そんな時、運悪くチャッキー人形をプレゼントされたのが、まだ幼い少年アンディ。チャッキーはアンディの体を乗っ取るために殺人人形へと変貌します。

こちらが変貌する前のチャッキー。もう既に不気味…!

変貌したらこんなになっちゃいます。

ゆき

中身は殺人鬼のおじちゃんですからね…(笑)

ちなみに、チャイルドプレイの4作品目では、チャッキーが電撃入籍します!人間時代の恋人、ティファニーが登場し、チャッキーと同じく人形になります。

こちらがチャッキーの花嫁ティファニー

あんなに怖いチャッキーと夫婦喧嘩したりしますよ(笑)

ゆき

そして5作品目では二人の間の子どもまで登場します!チャッキーは立派な殺人鬼に育ってほしいと言いますが、ティファニーは優しい人形に育ってほしいと願ったりで、教育方針で揉めたりします…。

怖いけれど、なんか笑ってしまうシーンもある「チャイルドプレイ」シリーズ。

ゆき

あなたは何作品目を観たいですか?

イライラ度・中「エクソシスト」

1973年に公開された、ホラー映画の金字塔!

ここからは、「人形なんて生ぬるい!」と思うくらいイライラしているあなたに!

ゆき

あらすじ
悪霊に取り憑かれた少女、リーガン。日に日に恐ろしく変貌していくリーガンを助けてもらうべく、母親はデミアン・カラス神父に相談します。悪魔払いの経験があるランカスター・メリン神父とカラス神父は、少女リーガンから悪霊を追い払う儀式を行います。

40年以上前にこんな特殊メイク、こんなクオリティの怖さは本当に衝撃だったと思います。

少女、リーガンのこちらの顔も、歯にいたるまで全て特殊メイク。

リーガン役を演じたリンダ・ブレアの演技が凄いんです…!本当に悪魔に取り憑かれてると思うレベル。

こちらの有名なブリッジ階段下り(ファンの間ではスパイダーウォークと呼ばれるそうです)、当時CGなんてなかったので、実写なんだと思うと、もう色々な意味で怖いんです。

ゆき

いくらイライラしていても、一人で観るのはおススメできないです…!

イライラ度・強「シャイニング」

スティーヴン・キング原作・スタンリー・キューブリック監督という恐怖なコンビ

ゆき

ジワジワと蓄積した怒りで静かに怒り心頭、またはイライラ限界の方に!
あらすじ
小説家志望のジャック・トランスは、冬季には営業を停止するホテルの管理人の仕事を引き受けます。しかし、そこはいわゆる「いわくつきのホテル」。以前の管理人が孤独に耐え切れず、家族を斧で惨殺し、自殺したホテルでした。
雪深い山奥のホテルに、家族3人で住み始めてしばらくすると、立て続けに怪奇現象が起こります。そして家族はどんどん精神状態がおかしくなっていきます。
ご存知の方も多いと思いますが、やっぱり怖い!

ゆき

なんたってもう、ジャック・ニコルソンの狂気。鬼気迫る感じ。

家族が隠れているドアを斧で叩き壊し、隙間から顔をのぞかせて、「お客様だよ!」と言う、有名なシーン。

「Here is Johnny!(お客様だよ!)」

この2秒程度の短いカットを、190回以上も撮りなおしたという監督…。

小ネタ
190回撮りなおしたこのシーン。このワンシーンに3日も費やされたそう。ジャック・ニコルソンは60枚のドアを壊したんだとか。
ちなみに「Here is Johnny!」はアメリカの人気バラエティ番組「ザ・トゥナイト・ショー」で、司会のジョニー・カーソンを迎える名ゼリフ。

ゆき

190回も「ヒァ~イズジョ~ニ~!」って顔出すの続けさせられたら、そりゃ鬼気迫るわ…。

ちなみに奥さんもとんでもなく怖い顔で怯えます。

キューブリック監督が、ジャック・ニコルソンの怖い顔に負けないくらい怖い顔ができる女優さんを探したんだとか…。

「雪に閉ざされた営業停止中のホテル」という閉鎖的な空間が、何とも言えない気味の悪さを感じさせ、そこに「来るぞ来るぞ…」という音楽。

そして何より、キューブリック監督の病的な完璧主義によって作り出された映像と演出に、何回もリテイクさせられる俳優達の本気の怖い演技がプラスされたら、もう完璧に恐怖でしかないです。

どんな怒りも顔を引っ込める怖さですが、どんなにイライラしていても一人で夜に観るのはおススメしません!

ゆき

怒りにホラースパイス

この時期ってみんな忙しくて、心に余裕がなくなってしまいますよね。

ゆき

心に余裕がなくなると、いつもは平気なことでもイラっとしたり、嫌な気分になったり…。

誰かとケンカしたり、人に当たったりする前に、ホラー映画で静かに怒りを発散してみませんか?

イライラしたり、ムカッとくることがあっても、怖い映画を観れば怒りはいつのまにかどこかに行っちゃいます。

もちろん、ホラーが苦手な方は無理しないでくださいね!

私は、「シャイニング」を怖いながらも無理して観てしまい、その後、どんなに良い役でも「ジャック・ニコルソンが怖いお父さんにしか見えなくなってしまう」という深手を負いましたよ…。

ゆき